本日、『macOS Ventura』と『iPadOS 16.1』が公開されました。
新しいもの好きのあさノードは、早速「Macbook Pro」と「iPad mini 第6世代」にインストールしてみました。
まずは「macOS Ventura」ですが、こちらはアップデートの容量が3.92GBとのことで、ダウンロードにも結構な時間がかかりました。
光回線環境でダウンロードを実施しましたが、回線品質の問題か、ダウンロードが完了してアップデートが開始できるまで30分程度。
そして、アップデート自体は23分程度かかりましたが、何のトラブルもなくアップデートは完了しました。
「このMacについて」で開くウィンドウや「システム設定」は大幅にデザインが変わりましたね。
「システム設定」については、iOS風になって、かなり扱いやすくなった気がします。
ちなみに、あさノードは「Parallels Desktop 17」を利用していますが、こちらも今のところは大きなトラブルは発生していません。
問題が発生したら「Parallels Desktop 18」にアップグレードしようと思っていましたので、今のところ、もう少し先延ばしできそうです。。。
続いて「iPadOS 16.1」ですが、こちらのアップデートの容量は2.85GBとのこと。
こちらはダウンロードが完了してアップデートが開始できるまで20分程度。
また、アップデート自体は7分程度と「macOS Ventura」に比べてかなり早くアップデートは完了しました。
もちろん、アップデートでのトラブルはなし!!!
ちなみに、今回インストールしたのが「iPad mini 第6世代」でしたので、今回の目玉機能の「ステージマネージャー」は利用できません。。。
あぁ、明日の「11インチ iPad Pro (第4世代)」の発売が楽しみです。。。
(自宅利用のための「12.9インチ iPad Pro (第3世代)」で「ステージマネージャー」は試せるんですけど・・・)